クレンジングで美肌のお手入れ BeautifulSkinCleansing

手作りのクレンジング

クレンジングを手作りしてみる

市販のクレンジングはどうも肌に合わなかったり、何が入っているのかが気になってしまったり。
そういうときには自分でクレンジングを手作りしてみませんか?

手作りコスメの中でも、クレンジングは比較的に簡単。
基本となるベースオイル(キャリアオイル)を選んで、お好みのエッセンシャルオイル(精油)や材料を入れてまぜるだけ。いい香りはアロマテラピーにもなりますし、心身ともにすっきりできることと思いますよ。

クレンジングオイルの作り方

1.ベースオイルを選ぶ
主な原材料となるベースオイルを選びます。
アロマオイルとしても使えるような、ピュアオイルがいいかと思います。
お勧めとしては、オリーブオイル・ホホバオイル・グレープシードオイル・アプリコットカーネルオイル(杏仁油)、スイートアーモンドオイルなどです。好みや肌質による相性も多少ありますので、口コミなども参考にしてみてください。
2.エッセンシャルオイルを選ぶ
お好みの香りや美容成分をプラスするのには、エッセンシャルオイルを使います。
柑橘系ではネロリ・ベルガモット・メイチャンなど、フローラル系ではラベンダー・ローズウッド・ゼラニウムなど、他にはイランイランやシダーウッド・サンダルウッド(白檀)などもおすすめです。
3.よく混ぜて保管する
上記のオイル適量をよく混ぜて使用します。基本のレシピは約30mlのキャリアオイルに対してエッセンシャルオイルを1滴程度。精油はいろいろ混ぜずに一種類にしたほうが香りもたちます。
また、天然のオイルは酸化しやすく、直射日光を嫌います。
作り置きをする場合は遮光性のあるガラスの瓶に入れ、冷暗所に保管するようにしましょう。

手作りのクレンジングはこれが基本の手順となり、それに乳化剤やクレイなどを加えてテクスチャーを固めにしたりと蜂蜜などで保湿効果を高めたりと、応用させていきます。
いろいろと試して、自分だけのレシピを考えてみてくださいね。

ミルククレンジングの作り方

石鹸乳化タイプ
オイルの代わりに天然の植物油脂の石鹸を使った、簡単なミルククレンジングです。
まず石鹸を削り、沸騰させた精製水に入れて石鹸を溶かします。
石鹸が溶けたらオイルを加えてお好みで精油を数滴入れたら出来上がり。
クレイを入れたり蜂蜜を入れたりもできます。
乳化剤を使うタイプ
オイルを乳化させるのには乳化剤を使います。
ココナッツ由来のポリソルベートか、パームオイルから作られる植物性乳化ワックスが手に入れやすくていいかと思います。
ポリソルベートは液体なので混ぜやすいのですが、植物性乳化ワックスは固体なので、クレンジングを作る時に湯煎をして溶かす必要があります。また、分離しないようによく撹拌しないといけないのがちょっと手間、でしょうか。
でも、自分で使うコスメを手作りするのは楽しいですよね。

クレンジングクリームの作り方

固形のオイル(バター)を使う
バターというのは、体温で液化するけど常温では固形になるタイプのオイルのことで、シアバターやマンゴーバター、カカオバターなどがあります。テクスチャーが固めなので、出来上がりもクリーミーになります。
クレイ(泥)を使う
クレイを混ぜることで、テクスチャーを固めにすることもできます。
ガスールやモンモリロナイト、カオリンなどが有名ですね。
ビーズワックスを使う
ビーズワックス(蜜蝋)は、ミツバチの巣の主成分を用いた乳化剤のひとつです。
比較的固めのテクスチャーにできて、キャンドルを作るのにも用いられたりします。

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